長野県松本市寿豊丘にあるかんのう整骨院に勤務する姿勢&骨盤スタイリストの木村慎吾です。
今日はホームページ用の記念撮影をかんのう整骨院で行いました。
カメラマンはToloccaの池田夫妻。
とっても素敵な写真が撮れましたので、Newホームページが楽しみです!
結婚式、前撮り、家族写真、新生児、お宮参り、誕生日、七五三、ご入学、ご卒業、ご成人、各種記念日、イベントスナップ、アーティスト写真、プロフィール写真などの撮影をしてくれます。
超絶オススメですよ↓
さて、今日は授乳後の赤ちゃんを寝かせる3つの法則を書きます。
赤ちゃんを夜寝かしつけるときに、30分もしないうちに起きてしまう経験はありませんか?
そして、スヤスヤ寝てくれるとママさん達も安心しますよね。
そこで、授乳後に赤ちゃんをスムーズかつぐっすりと寝かせる3つの法則を伝授します!
①赤ちゃんを満腹にする
ぐっすり寝てもらうためには赤ちゃんが満腹になるまでしっかり授乳させることが大切です。
母乳の場合、左右交互に授乳をさせると思いますが、終了後だけでなくおっぱいを取り替えるときにも必ずゲップをさせましょう。
胃から空気を抜くことで、赤ちゃんは満腹になるまで飲むことができます。
また、背中をさすったり軽く叩いたりすることで、途中で寝たりせず元気よくおっぱいを吸うことができます。
十分おっぱいを飲んだ赤ちゃんはぐっすり眠れるでしょう。
②ママのにおいがついたおくるみを使う
授乳するときには、ママのにおいがついたおくるみやバスタオルで赤ちゃんをくるみましょう。授乳が終わったあとは、そのおくるみでくるんだまま寝かせると赤ちゃんは安心します。
③丸まった体勢で寝かせる
赤ちゃんはお腹の中にいる頃から丸まった姿勢が大好きです。
そこで、布団のうえにドーナツ型やU字型の授乳クッション等を置き、そこに少し背中を丸めた状態で寝かせてみるといいでしょう。
この時②のようにママのにおいがついたおくるみで赤ちゃんを優しくくるむと、ママに抱っこされていると錯覚して安心して眠れることが多いようです。
是非試して見て下さいね!
CONCLUDED!
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