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産後ママにとって座り方は骨盤をゆがませないキーポイントの1つだと私は考えています。
人のカラダは、もともと座るのに適した骨格をしていないと言っても過言ではありません。
そんな中、誤った座り方を続けていると、お尻を横に大きく広げてしまうどころか、せっかく産後骨盤矯正をしても、元に戻してしまう可能性もあります。
先日、とあるママ向け雑誌のコラムの中で、「正しい座り方」について書かれていましたが...
私の中では??でした。
その雑誌にはこんなことが書いてありました。
・少し高めの椅子に座る
・座った時に脚を後ろに引く
椅子の高さは高すぎてしまうことで、余計な体の緊張を作ってしまいます。
足の裏を床にしっかりつけることで、下半身や体幹の筋肉に負担がかかりすぎず、かつリラックスしすぎずに座ることができます。
高すぎる椅子は姿勢も崩れやすく、体に負担がかかりやすくなってしまいます。
また、脚を後ろに引くことで、ふくらはぎや膝下外側の筋肉が硬くなってしまいます。
実際にやってみるとわかると思いますが、脚の血行が悪くなりダルくなりやすくなります。
また、産後ママに多い膝から下だけがO脚になりやすくなってしまいます。
椅子に座るときのポイント
では、実際椅子に座る際に気をつけてほしいポイントがあります。
①丹田を意識する
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