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暑い日が続きますね〜。
長野県も朝晩は涼しいものの、日中は30℃超えは毎日当たり前になっています。
そんな暑い日が続くと、お子さんの寝汗ぐっしょりかいていませんか?
今日はお子さんの寝汗について書いていきます。
まず、汗ってなんでかくか知ってますか?
人間には体温を常に一定に保つようにできています。
これは大人も子どもも同じです。
気温が高くなったり体を動かすと、体温が高くなり汗をかきますよね。
これは汗をかくことで、体温が上がりすぎないように体温を下げるように働いているんです。
寝ているときは起きているときよりも活動量が少ない状態です。
つまり、体温は必然的に下がります。
また、深い眠りにつくためにはさらに体温を低くしなければいけません。
ここで、人間の脳は体温を下げろ!と体に命令をするのです。
この体温を下げるとき、寝ているときに汗をかきます。
大人よりも子どもの方が新陳代謝が活発なため、大人よりも汗をぐっしょりかくのです。
さて、子どもが大人よりも汗をかきやすいことが分かったところで、
汗だくのままでいると風邪を引きやすくなってしまいます。
これは体温が下がりすぎてしまい、抵抗力が落ちてしまうからです。
汗をこまめに拭いたり、着替えられるといいのですが、
寝てしまうと、汗をこまめに拭いたり、着替えさせるのは難しいですよね。
ここでオススメなのが、吸水性の良いタオルやガーゼタオルをお子さんの下に敷くことです。
タオル等を敷けばシーツを汚さず、換えることができるのも利点です。
もし可能であれば、袖のある薄手の綿生地を寝かせる前に着させることができればベストです。
ノースリーブだと、脇下にかく汗を吸収できず皮膚炎の原因となるので、袖付きがオススメです。
子どもの皮膚は薄く、肌荒れトラブルにもなりやすいので注意が必要です。
CONCLUDED!
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