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大人でも疲れたときには甘いものを食べたくなったりしますよね。
3時のおやつは決まって甘いものを子どもと一緒に食べます!
なんて人もいると思います。
砂糖の取り過ぎは大人だけに限らず、子どもにも大きな影響を及ぼすことをご存知ですか?
砂糖の恐ろしいところは、食べてすぐに悪影響が出ないことです。
急に疲れやすくなったり、
だるくなったり、
風邪をひきやすくなったり、
あるいは、糖尿病になって初めて砂糖の害が現れてくるのです。
私の記憶では、中学校の理科の授業で、
脳の唯一のエネルギー源は糖分だと習った記憶があります。
しかし実は間違いで、
人間は本来、脂肪から生成されるエネルギーによって長い間生きてきました。
最近では、
炭水化物=悪者
という風潮がありますが、
ご飯やパン、ラーメン、パスタなどを食べたらダメっ!
って言われても、実行に移すことは本当に難しいと思います。
それもそのはず。
糖質には中毒性があるからです。
この中毒性は麻薬より強いと言われていて、一度依存してしまうと、中々抜け出せないのが現実です。
ちなみに、ご飯やパンなどの炭水化物は食べてもめちゃくちゃ甘いわけではないので、
砂糖とは違うものと思われがちですが、胃の中に入ってしまえば、砂糖と全く同じものです。
以下は普段口にする炭水化物を角砂糖の量に換算したものです。
ご飯1杯(150g)=角砂糖17個
パン1枚(60g)=角砂糖9個
うどん1玉(200g)=角砂糖14個
じゃがいも(200g)=角砂糖10個
つまり、体にとっては炭水化物=砂糖であり、こんなにも砂糖を毎日食べていることになります。
子どもは食べ物の影響を大きく受けます。
大人ではすぐに影響が出ないことも、子どもではすぐに影響が出ます。
特に砂糖はこの影響が強く、子どもに砂糖を与え過ぎると強い依存症状が出やすくなります。
以下にその症状を書きます。
1.落ち着きがなくなり攻撃的な性格になる
2.体温が下がり、免疫力が下がる
3.虫歯になる
4.太りやすくなる
5.アレルギーを起こしやすくなる
もし、子どもが
イヤイヤがひどい
アレルギーがひどい
すぐ風邪をひく
等の症状があれば、子どもの食生活を見直してみてはいかがでしょうか?
ちなみに私の娘には極力お菓子はあげず、節分などに使う豆を食べさせていますw
そして、木村家では白米ではなく玄米を食べるようにしています。
砂糖を減らせば、ママさんもお子さんも必ず変化が出ることが期待できますよ。
CONCLUDED!
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